タイピングの練習は最初にやらなくてもいいかも?

自己紹介

タイピング

タイピングを体に染みつけるのは時間がかかる

タインピングの練習は最初にはやらなくても私は大丈夫なのではないかと思っています。なぜなら、体でタイピング覚える感覚にかなり時間がかかる人が多いからです。これはあくまでも私自身の経験になりますが、私は、タイピングを体にシミつくまでに年単位での時間がかかりました。

タイピングの最初のポジションだけは覚えておいた方がいい

変にタイピングを体に染み付ける前にタイピングのポジションどりだけはなるべく最初に覚えておいた方が良いと考えます。変なポジションどりを体に染み込ませると直すのにも時間がかかるため、最初の段階で、自分流儀のやり方はしないほうがいいです。

ポジションどりなどはタイピングゲームなどを活用すると、かなりわかりやすくポジションどりを身につけることができると思います。最初はキーボードを見ながらで全然問題ないので、しっかりとポジションどりを意識しながらタイピングしていくと良いでしょう

タイピングゲームだけでは限界がすぐくる

タイピングゲームは最初の段階では、ものすごく良い勉強教材となりますが、だんだんと何かが物足らなくなってきます。その原因はあくまでも予想ですが、自分の書きたい文字を入力していないことが原因だと思われます。仕事でタイピングを早くしたいが理由がほとんどだと思うので、その仕事に関する内容などでタイピング練習しないとなかなかその先には進まないのかもしれませんね。

あくまでもこう思ったのは、私自身の体験談です。ずっとタイピングゲームをした時期もあったのですが、一向にうまく早くならないので、結局、仕事に関する内容や今自分が勉強したい内容などをメモ帳やマインドマップに記載することによって、タイピングするスピードを早めていったに過ぎません。

なので、ある程度、ポジションどりを覚えたら、自分に関連付いたことを入力対象に変え、一緒に違うことも覚えていくやり方を身につけていく方が、一石二鳥という具合で成長していくので、もしよかったら試して見てください。

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