なぜ脱・機械音痴ブログなのか?

自己紹介

最初のパソコンに触れた体験談

パソコンに触れるのは最初は怖かった!!

私は、最初、パソコンの電源すらつけることができなかったのです。

それこそ本当に最初は機械音痴で、機械に触れることに怯え、これやってよと言われそうな雰囲気になるといつもこっそり逃げていたくらい機械が苦手でした。特にパソコンは、ちょっとこれやってよと言われるような雰囲気になることが多く、余計に避けていたことを今でも思い出します。これはもしかしたら、皆さんも経験があることかもしれません。今でも知らないことだと少し触れられるのは嫌なものです。

ではなぜ今は触れるのか?


なぜパソコンを触るようになったかと言うと、まさに転職がきっかけです!

転職先で、パソコンに触れる機会を少しずつ与えられてもらえ、機械に触れることで機械に触ることが【恐怖 → 楽しい】に気持ちがシフトするようになったのです!

もちろん時間はものすごくかかりました。1週間や1ヶ月などくらいでできるはずもなく、1年、2年とコツコツ学んでいくことで触れるようになってきたかなと実感するくらいの程度です。もちろん稀にごく僅かな時間でも成長する方はいらっしゃいますが、基本、そんな人はあまりいないと思った方がいいでしょう!特に私はかなり無能の方だと私自身でも把握しているつもりなので、余計に身につくまでに時間がかかったのだと思います。

何事もタイミングはあるかとは思いますが、苦手だったことから楽しさに変わる瞬間は本人の学び方などで工夫する努力が必要だと筆者は考えます。これは、恋人などの人間関係の面においても同じことが言えるはずです。恋人のような常に身近にいる存在でも、相手のことを考え、コツコツとコミュニケーションを取らない限り、そんな簡単に分かり合えるはずがないのと同じで、パソコンもコツコツと勉強して、パソコンに触れ、パソコンと対話することで少しずつ理解が深まっていくのです。

機械音痴の方が、最初に知らない機械に触れることは最初は怖いとは思いますが、何事もとりあえずは、やってみると良いでしょう。

Follow me!

コメント