IT用語を少しずつ覚えよう!

自己紹介

IT用語

IT用語みんなはどうやって覚えてる?

IT用語を覚える時、いきなり一覧みたいな用語集をまとめてみるのもいいのですが、正直、あまり覚える効率としてはよくありません。

なぜなら、その用語を使う場面がいつかわからず、一覧をせっかくまとめたり、覚えたのにもかかわらず、いつの間にか忘れてしまうのが原因です。

それだと、せっかく頑張って一覧にしたのにもかかわらず、時間も無駄になりかねるので、それよりかは、私は、わからない言葉があったらとりあえずその場で調べてみてから、それを自分なりに簡潔にメモ帳などにまとめて、忘れたときにたまに、見返すみたいなやり方くらいでIT用語は十分なのです!

用語自体がわからなくても実際は何とかなることが多いです!が!
話している途中に言葉がわからないと会話が進まないとか、その後に、その言葉を調べずに進むと勘違いが発生してミスが発生してしまうことがあります! ので、後で調べる癖付けだけしておけば用語を覚えるのは問題ないので、用語集を作ることに時間をかけることは辞めて、そこまで時間をかけずに進むことをおすすめします。

なんだかんだ仕事先で覚えることが多い!!

その都度、調べると覚えやすいと話しましたが、その場面になるケースが一番多いのが、やっぱり仕事場になります。仕事だと会議などあまりに時間をかけたくないものを円滑に進めるために、IT用語などで簡潔に説明を進めることが多いと思います。自分に話題を振られることを想定するだけで冷や汗が出た方は私だけではないと思います・・・
ただ、そこで本当にわからなかったら正直言って仕方がないのです、なにせ知らなかったんですから。

でも、ここで成長するかの別れ道になるのがいちいち自分で調べるかどうかです。自分で調べず知っている人に聞くのも悪くはありませんが、自分で簡潔にまとめるという1つの動作が抜けるため、記憶に定着しづらくなります。要は自分の頭でも少しは考えようというのが大切だということですね。めんどくさいのは誰しもそうですが、ここで調べるか調べないかで、大きく成長スピードが分かれるのだと筆者は思います。

これは、プログラミング言語を覚える時などにも同じようなことが言えるので調べる癖付けをしていくように心がけていきましょう!

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